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パートナー企業ロゴ一覧
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※取引実績

多方面の専門家がワントップでサポート

このような心当たり
ありませんか

  • 休職者のフォローをどうやるべきか、手探り状態… 」
  • ハラスメント対応で時間が取られすぎている… 」
  • 管理職研修をしても、現場が良くなっていない… 」
  • 障害者雇用後の環境づくりができていない… 」
  • 対応しなきゃいけないことが多いのに、リソースが足りない… 」

日々の業務に追われながらも、
「もっと現場をよくしたい」「でも何から手をつけていいか分からない」
そんなジレンマを抱えていませんか?

次から次へと
増え続ける課題
・・・

課題

近年、働く環境の変化や法整備の進展により、企業が対応すべき課題は急速に増加しています。
人事担当者の肩には、かつてないほど多くの業務と責任が重くのしかかっています。

あらゆる課題をワントップでさぽーと

このような職場
に変えませんか

CHECK
従業員が周囲に知られず気軽に相談できる環境
CHECK
ハラスメント・メンタル不調の「予兆」に早期に気づける体制
CHECK
「あっても使われない」相談窓口から、「活用しやすく機能する」窓口
CHECK
管理職が「一人で抱え込まない」職場
CHECK
チームで問題・課題を考えられる「孤立しない職場」
CHECK
障害や個人事情に配慮した、誰もが相談しやすい環境
CHECK
新入社員の定着率が上がるフォロー体制
CHECK
経営層も「現場のリアル」を把握できる社内レポート機能
CHECK
専門家チーム(産業医・保健師・社労士など)と連携できる安心感
CHECK
個人の悩みから「組織課題」を浮かび上がらせ、改善につなげる

活用事例

事例01休職者の復職支援
メンタルヘルス不調で休職中の社員に対し、2週間に1回程度のチェックインを実施。「睡眠リズムが整ってきた」「外出できるようになった」など回復状況を共有しながら、人事担当者や管理職は見守り役に徹することができます。
事例01

事例02発達障害のある従業員のサポート
「電話するのが怖い」「対面で会うのが苦手」という方でも、テキストベースで気軽に安心して相談できます。
事例02

事例03新入社員の定着支援
特に支店など分散型の配属では、人事部から目が行き届きにくい新入社員のケアが課題です。

入社後半年間は特に手厚くフォローすることで、早期離職を防止します。

事例03
事例04問題社員への対応相談
「いつも遅刻する」など問題行動のある社員への対応に悩む管理職と人事担当者が、専門家チームの助言を得ながら適切な対処法を検討できます。
事例04

3つの違い

専門家チーム専門家チーム

リアルな定期訪問リアルな定期訪問

人事・管理職の『味方』にもなるリアルな定期訪問

違いの比較

管理職が疲弊していませんか?

管理職が疲弊していませんか?ハラスメントの防止、休職者への対応、部下のメンタル不調、育休や介護による人員調整など……
その多くが、管理職の肩にのしかかっていませんか?

「気を配るべきことが多すぎて、自分の仕事に集中できない」
「部下の調整ばかりで、いつも板挟みになっている」

そんな声を、私たちは現場で耳にしてきました。

しかし現実には、管理職の“メンタル的なサポート”はほとんど用意されていないのが実情です。

研修はあっても、誰かに悩みを打ち明けたり、整理したりする場は少なく、
“人を支える側の人たち”こそが、最も疲弊している――

だからこそ、私たちは管理職のサポートも徹底しています。

サポート内容

01

選べる相談方法で、誰もが”安心して話せる”環境

ご希望や状況に応じて、3つの方法から自由に相談スタイルを選べます。

メールアイコン

WEBテキスト相談(非対面型)

「電話は緊張する」「顔を見せずに相談したい」そんな声に応えるのが、テキストベースの相談窓口。
掲示板形式で困りごとを書き込んでおくだけです。忙しい業務の合間にも、誰にも知られず、気持ちを言葉にできます。

PCアイコン

Zoom・オンライン相談
(映像型)

専門家と顔を見ながらしっかり話したい方に適した形式。

電話アイコン

フリーダイヤル・電話相談
(音声型)

直接話すことで安心感を得たい方には、従来の電話相談もご用意しています。

02

月1回の定期訪問&現場ヒアリング

人事部アイコン

人事部との
1時間面談

人事担当者から直接、現場で感じている課題やお困りごとをヒアリング。
「制度を整えた後の実務運用が難しい」「最近、管理職が疲弊している」など、組織の“生の声”を把握し、対応策を一緒に検討します。

管理職アイコン

管理職との
個別面談

訪問時には、2〜3名の課長・部長クラスとも個別に面談。「育休の調整が大変で、自分がメンタル的に限界」「部下の不調に気づいても、どう対処すべきか分からない」など、管理職特有の葛藤や疲弊に寄り添います。面談はヒアリングシートに基づいて実施し、“第二人事部”のような立場で組織課題を浮き彫りにしていきます。

社内マーケティングアイコン

“社内マーケティング”
としての機能も

面談内容は、必要に応じてレポート化し、経営層にもフィードバック。兼務・兼任が多すぎる、若手が孤立しているなど、現場で起きている問題を可視化し、改善提案へとつなげます。

03

職場を支えるための“学びの場”も提供

相談や面談に加えて、職場全体の意識を高めるためのオンライン研修・セミナーも実施可能です。従業員一人ひとりのセルフケアから、管理職のラインケアまで、状況に合わせて選択いただけます。

本のアイコン

開催可能な研修・セミナーテーマ

鉛筆アイコン
セルフケア・ストレスマネジメント研修
鉛筆アイコン
管理職向けラインケア研修
鉛筆アイコン
ハラスメント予防研修
鉛筆アイコン
睡眠改善セミナー
鉛筆アイコン
女性の健康セミナー
鉛筆アイコン
介護入門セミナー

4つの相談形態

個人カウンセリング

従業員の心の悩みに

従業員が安心して相談できる秘密厳守の窓口です。
「誰にも言えなかった悩み」や「言いづらい職場の問題」も安心して相談できます。

type
01
個人コンサルティング

管理職・人事担当者の悩み

管理職や人事担当者自身の仕事の悩みに応える窓口です。 「部下に言えない」「上司に相談しにくい」管理職ならではの悩みも解決します

type
02
チームサポート

特定の従業員を複数人でサポート

休職者や新入社員など、特別なサポートが必要な方をみんなでサポートします。
例えば、「休職中の山田さんの状況はどうですか?」「少しずつ回復してきています。
来月からの時短勤務に向けて準備中です」といった情報共有が可能になります。

type
03
チームコンサルティング

職場の問題を皆で解決

組織としての課題や問題社員への対応を相談できます。
「A部署のBさんの問題行動について、どう対応すべきか」といった具体的な課題を、専門家チームと一緒に解決していきます。

type
04

なぜ?私たちはこのようなサポートを行っているのか?

「働くみんなの相談室 7つの扉」は、20年以上にわたるEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供経験から生まれました。
長年企業の人材課題に向き合う中で、私たちは一つの重要な気づきを得ました。

「相談したくても、相談できない人がいる」

従来の相談窓口では拾いきれない声、表に出てこない悩み、そして支援の手が届かない人々。

そうした方々にも寄り添える仕組みを作りたいという思いが、このサービスの原点です。

現場の声に耳を傾け、
一つひとつの課題に対応するサービスを積み重ねていった結果、今の“7つの扉”の形になりました。

それは結果として、あらゆる「働く人」を支える総合的なサポートシステムとなったのです。

近年、AIの発展により、業務効率化が進んでいます。しかし、「人の悩み」はテクノロジーだけでは解決できません。
私たちは最新のテクノロジーを活用しながらも、「人がしっかり相談に乗る」という原点を忘れません。

「7つの扉」を通じて、働く人々の「見えない扉」を開き、
すべての人が自分らしく活躍できる職場づくりをサポートしていきたいと考えています。

職員イメージ画像

まずはお問い合わせください

「もっと詳しく知りたい」「うちの会社で導入できるだろうか?」
そんな方のために、2つの方法をご用意しています。

ご不明な点やご相談も大歓迎です。どうぞお気軽にご利用ください。

資料請求
「サービス概要」「活用事例」「料金表」をまとめた資料をPDFでお送りします。
まずは内容をじっくり見てみたい方におすすめです。

WEB面談
担当スタッフが、貴社の状況やお悩みに合わせてオンラインで直接ご説明いたします。
「うちの場合はどう活用できるのか」「どの相談形態が合っているか」など、具体的なご相談も可能です。

最後に

働き方改革、ハラスメント対策、メンタル不調への対応、育休・介護休暇の調整――

人事の業務は、いまや「人に関するすべて」を抱えるポジションとなりつつあります。

私たちは、「人事の方が抱える課題」や「管理職の方が抱える悩み」にもっと光を当てたいと思っています。

だからこそ、個人の悩みから組織の課題まで、まるごと受け止める相談体制をつくりました。

まずはお気軽にご相談ください。

資料請求はこちらWEB面談はこちら